鹿角市議会 2021-05-25 令和 3年第3回定例会(第2号 5月25日)
今回のこのGIGAスクール構想だけではなくて、これまでも学校で例えば流行性感冒でありますとか、今回のコロナもそうですし、学校とそれから家庭の中で随時連絡帳を交わしながら、健康観察について逐一双方で確認をするという手法がございます。
今回のこのGIGAスクール構想だけではなくて、これまでも学校で例えば流行性感冒でありますとか、今回のコロナもそうですし、学校とそれから家庭の中で随時連絡帳を交わしながら、健康観察について逐一双方で確認をするという手法がございます。
小児が流行性感冒に罹患した場合、保護者も仕事を休まざるを得なく大きな負担となります。任意予防接種ではありますが、助成があることによって予防接種を受けさせる保護者がふえ、子育ての上で大きな支援となります。本市においても、インフルエンザやおたふく風邪の予防接種に対して助成するべきと考えますが、いかがでしょうか。お伺いをいたします。 大項目7、新たな市町村連携圏域構想について伺います。
それから、「ねむねむのき」、1名の方なようでございますけれども、子どもさん、大人もそうですけども、特に子どもさんは、乳幼児は、発達、成長期が著しいわけで、感染症とかいろんな流行性の疾病等にかかりやすい場合は、そういうときはどのように診療所とか病院と連携なさって、田沢湖病院かなと思うんですけども、その辺ちょっとわかればお知らせ願いたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 中村市民福祉部長。
流行性耳下腺炎、おたふく風邪ですけれども、6,500円から7,000円ぐらいの間にあります。ロタウイルスは1回、2回までが1万3,500円から1万5,000円程度、3回目が9,000円から9,500円程度という状況になっていることを調査しております。
医療費の高騰、または予測できない伝染病、流行性のいろんな病気、いろんなことがあるんだということは、常々、市当局からお話しされておるわけではございますけれども、しかし市民福祉常任委員会の中の採決のときにも反対の討論がございまして、市民の方々の税負担が非常に厳しくなっていると、これは、けさの魁新聞の左のトップにも書いていましたけれども、秋田県内は、15年連続の公示地価格が下落して、非常に景気低迷、雇用が
流行性のさまざまなインフルエンザ等が一度発症した場合、それにかかる医療費については物すごい金額にはね上がるということを経験しておりまして、そういうことが起きたときにもきちんと対応できるという財政状況を構築していなければいけないという思いから、たとえ黒字会計になった年以降であっても、やはり皆様に御理解をいただきながら、一定の税率を維持していかなければその後が大変だというふうにも思っています。
でなければはっきりしないというふうなことなわけでございますけれども、今回の議案第38号とも関連して、その際にもお聞きしますけども、かなりの予備費がまた追加に補正されてございますし、今回の当初でも大きく予備費が増額されておるというふうな中で、議案説明でも部長さんが説明なさったとおり、予想したとおりに医療給付費、療養費がかからなかったというふうなことの説明がなされておりますので、そうすればおのずとこれから4月または5月まで生活をして運営した中で、もし流行性
それから最後の予備費、予備費を今回22年度補正予算もそうですけれども、ほとんど使っておらないにもかかわらず大幅にふやすというふうなことは、私は予備費よりも基金積立金のほうに回したほうがよりベター、予備費は何かの急激な医療費高騰なり、急性、悪性の、流行性の病気が蔓延したときにやはり使わなければならないというふうなことを常々申されてございますが、ほとんど今まで最近はそのようなことはございません。
それは結果論だかもしれないけれども、流行性のいろんな伝染病が発生するとか、重篤な患者さんがたくさん出るとかというふうなことをおっしゃいますけれども、やはり毎年、1期、2期、3期、4期、5期とかというふうな区分ごとに見ていけば大体おおよその予測はつくわけでございますので、やはり市民の担税力を高めるというふうなことも門脇市長は申し上げてございますが、と同時に、下げられるものであれば少しでも下げるというふうな
たくさんあれば、それにもちろん予算が越したことはないんですけれども、いついかなるときも、例えば流行性のいろいろな疾患なり、いろいろな病気が大規模に発生した際にも使わなければならないこともあるかもしれないので、それはわかるんですが、なかなか国保税が高いし、この不況の中で大変だという声も一方ではまた聞こえてきますので、そういう点でも予備費についてもうちょっと今後、もし仮に1年間を通じて全然使われないと、
その理由につきましては、昨年度は流行性疾患あるいは悪性腫瘍など、高額医療費の扶助費が支出が少なかったということでございまして、そういうのが主な内容になってございます。
それから、さらには次の質問の中での繰越金4,045万4,000円、これは今の段階では、今後いろんなことが起こり得るので想定しにくいというふうなことでございましたけれども、17年度でもって医療費のかかり増しが予想以上にあったのか、流行性感冒を含めた大きな医療費のかかり増しがあったのかを、恐らく市民福祉部長さんであれば把握なさっておるでしょうから、その点についてお答え願いたいと思います。
そもそも基金というものの性格は、年度途中に末期がんの人が何人も出たり、あるいは流行性の病気が蔓延したりというような予期しない問題があったりしての補正財源になるわけでありますけれども、これをぎりぎりまで基金を取り崩していくということについては、国保運営にとっては決していいことじゃないと、私はそういうふうに思いながら、2億円しかない基金を持ってこれからの国保運営をどうするのか。
気になっているのは、ことし特別そのインフルエンザ、流行性感冒でないものの強烈さがちょっと印象に残りましたので、その点で新年度で何か考えられているのか、その点についてだけお伺いしたいと思います。 ○議長(大倉富士男君) 福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(鈴木一真君) お答えいたします。